【第5回ショート部門1位】現状に満足せず自分の知らない分野でも幅広く吸収するスタイリスト

―毎日のルーティンはありますか?

太田さん:違うジャンルの音楽を聞くことですね。自分の好きなジャンルはあるんですけど、それとは違う曲を最低1曲は聞くようにしています。

W:それはどうしてですか?

太田さん:曲に限った話ではないんですけど、私の好きなジャンルは韓国系なんです。ただそれ以外のジャンルって自分で調べにいかないと触れないところだと思うので、ひとつのジャンルに固執せずに幅広く知ることでお客様と話しをする接客面に広がりを持てるのでそこは意識していますね。
あとは学生のお客様には「最近何が流行ってるんですか?」と聞いたりして調べてますね!

W:そういう意図があったんですね!韓国が好きとおっしゃっていましたが韓国旅行に行ったりしてるんですか?

太田さん:はい。今年は5月頃に行きましたね!弾丸で一泊二日ぐらいでした (笑)。

W:お一人で行かれたんですか?

太田さん:いえ、一つ歳上の先輩と行きました。私が全部プランを考えて、旅のしおりを作って先輩に「どうですか?」と見てもらったりしました。
時間で区切って結構詰め込んじゃいましたけどね (笑)

W:普段友達と出かけたりするときもプランをきっちり決めるんですか?

太田さん:逆に決めないんですよね。その時思いついたところに行こうという感じですね。最初に「一箇所ここには行こう!」と決めて、行った先で思いついたところに行ったり、街を歩いてて気になったお店に入ったりが多いです。
自分の中にない新しい感覚だったり、感性を感じることができるので大事にしています。

W:そうなんですね!新しいものや自分のジャンルでないところに飛び込む精神がすごいですね!その精神が仕事においても出てると感じることはありますか?

太田さん:コンテストですね!コンテストは1年目から出てるんですけど、それは自分の実力試しでもありますし、他のスタイリストの作品が見れたり、審査員がどういう目線で見ているのかを知ることができるので刺激になります。
自分の力試しとして毎年出るようにしています。

―休日は何をして過ごしていますか?

太田さん:撮影か外に出かけるかですね。

W:どういう撮影なんですか?

太田さん:多いのはサロンスタイルの撮影ですね。コンテスト前とかは、クリエイティブなスタイルの撮影もします。会社のホームページに載ったり自分のインスタに投稿したりします。

W:撮影のモデルさんは知り合いの方とかですか?

太田さん:いえ、モデルハントですね。街で声を掛けてますね。

W:そうなんですね。
外に出かけるときは僕だったらショッピングをすることが多いんですか、太田さんもショッピングをされることが多いんですか?

太田さん:ショッピングよりふらっと歩いて色々なところに行くのが多いです。基本的には家にいないです。コンテスト前とかだと衣装探しをしますね。下北沢が多いです。

W:衣装も自分達で決めるんですね!

太田さん:そうです。髪はもちろんやりますがメイクもやります。

―自分が成長したなーと感じられる部分はありますか?

太田さん:変わったなと思うのは、昔人見知りだったんです。例えば化粧品屋さんで店員さんに話しかけられても「あっ、はい。」みたいな感じだったんですけど、今は普通に会話して仲良くなっています (笑)。

W:日々仕事でお客さんと話すことが多いから改善されたんですかね?

太田さん:そうだと思います。気づいたら変わっていましたね。
自分の中ではそこが一番変わったところだと思います。 

W:では逆に周りから「変わったね。」と言われることはどんなことですか?

太田さん:先輩方から「センスがいい」と言われるようになったことです。たぶんコンテストとかに結構出て色々なものを見てきたから磨かれたのかもしれません。自分の中ではまだ模索中ではあるんですけどね。

―現在の仕事でのやりがい、面白い部分は?

太田さん:アシスタント時代と違って、スタイリストになったら自分でカウンセリングから施術までトータルで出来ることが良いなと思いますし、それでお客様が喜んでくれたり、また来てくれるのが嬉しいですし、やりがいです。
お客様から「太田さんじゃなきゃ!」って言ってもらえたり、私がスタイリストデビューする前のカットモデルの時からずっと来てくださっているお客様もいるので、そういうのはすごく嬉しいですし、やりがいがありますね。

―お客様に向けて

太田さん:技術に関しても接客に関しても自信を持ってどこのサロンよりも一番だなと思っています。一度来ていただけたら好きになってもらえます!
直接話してみないと私自身のこともわからなかったりすると思うので、ぜひ一度足を運んでいただけたらなと!
KINGDOM吉祥寺に来てよかったなと、思ってもらえるように絶対できます。

―筆者 坂本

探究心があり、常に自分の知識、経験の幅を広げる努力をしているのが非常に伝わってきました。コンテストもどんどん出て自分の技術、センスを磨いている一面もスタイリストとしてかっこいいなと感じました。話していて盛り上がり過ぎて時間があっという間でした。
ぜひ一度KINGDOM吉祥寺の太田さんに会いに足を運んでみてはいかがでしょうか!

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