【第5回ボブ部門1位】技術だけじゃなく居心地の良い環境作りにも自信あり!

―美容師になろうと思ったきっかけは?

下山さん:中学生の時にワックスで髪をしっかりセットしている友達がいて、僕はセットをしてなかったのでその友達に「下山も髪セットしろよー」と言われてセットしてもらったんです。セットしてもらった自分の髪を見て「おぉー!髪でこんなに変わるんだ!」という衝撃があって、アイロンを買って毎日セットするようになったんです。そこからセットが好きになって友達の髪もセットしてあげたり髪に触れるのも好きになったのがきっかけですね。

W:そうだったんですね!

下山さん:自分が髪で変わったという嬉しさもありましたし、友達にセットをしてあげてすごく喜んでくれた反応を見るのも嬉しかったので「これを仕事にできるのもいいなー」と思いました。

―現在アシスタントをしていて苦労した点はありますか?

下山さん:自分はアシスタント3年目でカラーだったりのカリキュラムを終えて、最後にカットモデルを施術する工程で、それを規定の数施術したら最終試験を受けてスタイリストデビューができます。
そこでカットモデルを探さないといけないんですが、モデルハントはやっぱりきついですね。 (笑)
僕は大分出身で都内に友達とかもいなかったので苦労してる点かもしれません。
モデルハントは間を決めて声を掛けているというよりも普段街を歩いてるときに常に周りを注意して見て、声を掛けています。

―接客のこだわり

下山さん:当たり前ですけど笑顔はすごくこだわっています。カットが上手いだけじゃなくて居心地の良さだったり、いかにそういう空気を作れるかはこだわっています。
自分が今難しいなと思っているのがカウンセリングなので、日々試行錯誤してやっています。

W:どういうところが難しいと感じますか?

下山さん:お客様の心に入るこむというか心を開いてもらうことですね。
例えば、「短くしたい」という要望でもお客様それぞれ短さのこだわりがあるので、そのこだわりを引き出すのが難しいですね。打ち解けて心を開いてもらえると話しやすくなったりするのでそういう環境作りが課題だったりします。

―得意なスタイルはありますか?

下山さん:お客様に似合わせるカットですね!人の頭の形に対してヘアで印象づけるカットがあるんでそこは大事にしています。
ロングはロングでもかっこいいロングなのか、可愛いロングなのか、前髪作るにしてもオン眉なのか、長めなのか、お客様のイメージに合わせて切るというのは日頃からやってますね。
さっきの話と繋がりますが、カウンセリングでしっかりお客様のイメージを知ることが大切です。オン眉でもどれくらい眉より上にするのかですね。

W:そうですね。カウンセリングの重要性は大きいですね。

下山さん:はい。あとはメンズカットも好きで得意です。絶対かっこよくします!

―自分の強みはなんですか?

下山さん:アシスタントなので先輩スタイリストより技術は劣るかもしれないですが、その中で「ここだけは負けない!」みたいなところは居心地の良い雰囲気を作ることです。
これはお客様やスタッフにも言われるんですが、「ほんわかしている感じ、雰囲気が優しい、落ち着ける」のようなことを言っていただけます。
良い意味で緊張感なく話せる雰囲気を作ることが強みですね!

―今後していきたいこと

下山さん:直近の目標だと早くスタイリストデビューをすることですね。スタイリストになってからは、やはり愛されるスタイリストを目指します。技術の上手さはもちろんですがそれだけでなく、お客様やスタッフから愛されるスタイリストって素敵じゃないですか。

W:素敵ですね!理想のスタイリスト像はありますか?

下山さん:数をこなすことも大切だと思いますが、一人一人を大事にしてちゃんと支持を受けているスタイリストが理想のスタイリスト像です。
先輩スタッフもみんな一人一人に寄り添っているスタイリストなので、そこは僕も大事にしていきたいです。

―筆者 坂本

下山さんとインタビューさせていただいた中で感じたのが、本当にやわらかな雰囲気で話しやすく笑顔が絶えない素敵な方でした。カットや接客にもこだわりを持っていてカットモデルを募集しているのでぜひ下山さんに施術してもらうのはいかがでしょうか!

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