【第2回ボブ部門1位】競争を嫌い自由を貫くスタイリスト

―美容師になるまでの経歴は?

WANNAME(以後「W」):まず、美容師になるまでの経歴を教えて下さい。(イギリスの学校をなんと首席で卒業してるとは聞いてますが。。)

倉田さん:えーと。。高校卒業して、日本の美容専門学校にて免許をとりました。
日本でお客さんを持つには日本の免許必要なので。その後、イギリスの美容専門学校に行きました。カットの理論を勉強してきました。

W:(どうしよう。カリスマオーラがすごい。)なるほど。スタイリストには、どんなきっかけで目指したんですか?

倉田さん:母親も美容系の仕事をしていた事もあり、幼いころから美容師なるのが当たり前だと思っていました。だから、何かきっかけがあった訳ではないんですよね。自然にそうなっていったというか。。

W:(美容師になる事は、神様が決めていたんですね。)ちなみに、なぜフリーランスでやられているんですか?

倉田さん:自由にできるので(笑)
薬剤や道具を自分で選べたりするじゃないですか。
あくまでも自由にやっていきたいし、以前所属していたサロンにはサスーン技術があったんですけど、今は抜けてしまったんです。
お店のコンセプトみたいなものにとらわれずに、お客様の細かなニーズに応えられるというのは、フリーランスの強みだと思います。

―カットや接客へのこだわりは?

倉田さん:お客様の中には、髪型以外の悩みを相談する方も多いんですけど、そういう悩みにも真摯に向き合っています。
あとはアフターケアの方法などもサスーンで学んだことを生かして惜しみなく伝えていますね。そうすると「悩みが解決した!」と言ってくれるお客様が多いので、とても嬉しいです。

W:イギリス人と日本人ですと髪質も異なりますよね?

倉田さん:はい、全然違いますね。白人の方は髪が細く毛量が多くて、日本人は白人に比べると毛量は少なくて毛が太いって感じです。
サスーンでは非常に理論的なことを重点的に学びます。日本では、日本人の髪質・髪の生え癖に合わせて、基礎を応用させてる感じです。

W:(もう少し踏み込んでみよう!)

―休日は何をされてるんですか?

倉田さん:超インドアなんです。何もしてないです。携帯もオフにして何も考えないです。

W:全く何もしないんですか?笑

倉田さん:はい。日本で美容学校に通っていた頃は、学校が始まる前に練習して、学校が終わってからも何時間も練習してっていう時期があって、確かに充実はしていたのかもしてたんですけど、あまり身に付いていないと気付いたんですよね。

W:なるほど。量をこなして質に転換されたんですね。

倉田さん:そうですね。今はリフレッシュできる時間をきちんと設けています。
仕事中は常にお客さんを考えて頭を使うので。

W:完全に仕事を楽しんでらっしゃるのですね。
最後に、未来のお客様に向けて一言頂けますか!

倉田さん:えーと、どこに行っても満足できない方、是非一度お越しください。満足を保証致します。

筆者 駒井

どこから見ても、何を聞いてもイケメンなスタイリストさんです。スタイリスト選びに困ったら、彼なんじゃないですかね。そう思わされるスタイリストさんでした。遊ぶより仕事。一番楽しいことは何ですか?という質問をぶつけたら、即答で「仕事」と言われてしまいました(笑)さらに驚きだったのが、倉田さんはすきバサミを使うのを、最小限に抑えているそうなんです。イギリスで学んだ理論によって、すきバサミはあまり使わない理論を知ったそうですが、カットの神髄を求めて極め続けているような方でしたね。とても純粋で、是非皆さんにも一度お話しして頂きたいなと思います!

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