【第3回ロング部門1位】オールジャンルできるようになりたいスタイリスト。その理由は・・・

―スタイリストになろうと思ったきっかけは?

ご両親ともに美容師であったために、いつ頃からなろうと思ったのかもわからないのですが、自然に気が付いたら、美容師になろうと思っていたそうです。

―TONI&GUYで働くきっかけは?

専門学校時代に思ったことなんですが、将来、海外と繋がっているサロンで働きたいと考えていました。専門学校の先生に聞いたところ、最初に出てきたサロンの名前がTONI&GUYでした。
そこから、TONI&GUYで働きたいと考え、TONI&GUYが自分にとって働きやすい環境だなと思ったので、このサロンを選びました。

―得意なスタイルは?

全部です。何でも好きですけど、質感的にはやわらかい感じが好きですね。
エアリー感のある髪型が好きですね。ロングだけじゃなく、ショートもボブも。最近は、ショートに力いれてきてますが、結局はオールジャンルできるようになりたいと思っています。

―大切にしている事はありますか?

大事にしているのは、こういう髪型にしたいって言われて絶対できないだろうっていう髪質の人でもしましょうって言ってあげる事が大事かなと思います。美容室に来て相談してくださるお客様は、ここまで来るまでにお客様自身もすごい悩んできたと思うんです。その背中を押してあげる事が大事だと思っています。

実際には、翌日のスタイリングを考えると髪質的にできないのは厳しいと思います。例えば、前髪にすごい癖がある場合、前髪を下ろしたい場合など、長い方が良いですよともちろんアドバイスはしますが、それ以外であれば全然しましょうって!(笑)言いますね。
私もみんなから前髪を作らない方が良いと言われてたんですが、髪型を変えたいと思っていざ前髪を作ったらみんなが、『良いじゃん』って言ってくれたりするんですよ。だからしてみないとわからないと思うんです。さすがに仕事でブリーチがダメだけどしたいと言われたら止めますけど。周りの人って、他人のことそんなにわからないと思います。
実際、周りの人の意見ではない事をしても、意外と良いって言ってくれる事を私自身が経験しているので。

上田さんは、インタビュー中、ご自身の事をお話しするのが苦手ですとなんどもおっしゃっており、逆にどっちがインタビューしているんだろうかと思うぐらいの聞き上手なんです。
そんな中、『大事にしているのは、こういう髪型にしたいって言われて絶対できないだろうっていう髪質の人でもしましょうって言ってあげる事が大事かなと思います。』と話されている姿を見て、オールジャンルできるようになりたいって言ってた言葉の意味がわかった気がしました。

筆者 畑山から

もし、ご自身の髪型に悩まれている方がいらっしゃったら、ぜひ上田さんに悩みを打ち明けてみたらどうでしょう?
一緒に悩みを共有してくれて、背中を押してくれると思います。そして、新しい自分に出会えるかもしれません。

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